【日経225オプション】1月22日日経平均が上昇しIVも上がった相場

投稿者名:守屋 史章  金森 雅人

デルタヘッジポジションの推移

このデルタヘッジの全体的な流れについてはこちらの動画を参照してください。

【本日の相場状況と建玉操作】

週末をまたぐため、金曜の夜間のクローズタイミングでマイクロ先物8枚を買いデルタニュートラルにしました。

月曜日は日経平均が上昇しつつIVも上昇する相場で、コールショーターたちの買戻しを伴っていた可能性があります。

ザラ場中はデルタが±0.1に達しなかったため、大引けでマイクロ先物を4枚買ってデルタニュートラルにしました。

日付 建玉操作

含み損益

1/15(月) C36000@780×1枚売り
ミニ36,020×5枚買いでエントリー
 
1/16(火) ザラ場:取引無し
大引け:マイクロ36,775×7枚売り
+52,500円
1/17(水) ザラ場:ミニ36,030×1枚買い、35,630×1枚売り
大引け:マイクロ35,510×3枚売り 
-10,150円
1/18(木) ザラ場:取引無し
大引け;マイクロ35,595×1枚買い 
+78,850円
1/19(金)

ザラ場:ミニ36,000×1枚買い
大引け:取引無し
夜間引け:マイクロ36,320円×8枚買い

+40,100円

1/22(月)

ザラ場:取引なし
大引け:マイクロ36,625円×4枚買い

+3,050円

※金額は含み損益で実現損益ではありません。大引けの先物・オプション価格から算出した理論値です。
※あくまで計算上のものであり、このような結果になることを保証するものではありません。
※手数料や税金については考慮していません。
※データはシミュレーションであり実際の結果ではありません。
※今回のデルタヘッジの検証は、手法の優位性を示すものではなくオプションの面白さを伝える一企画であることをご理解ください。

【2024年1月15日からの推移】
https://mf-aa.co.jp/category/delta-hedge

【日経225オプションのデルタヘッジに関するQ&A】
メルマガ読者様からの質問を整理しています。
https://shop.option-trade.jp/delta-hedge-qa/

【ブログ更新の連絡】
ブログ更新のタイミングはX(旧Twitter)で守屋のアカウントをフォローすればブログ更新の連絡が届きます。メルマガによる告知より前に更新が分かります。
https://twitter.com/option_moriya

また、当協会のYoutubeの読者登録をすれば動画公開時に連絡が届きます。
https://www.youtube.com/@option-trade

<参考>デルタヘッジの流れ

ネガティブガンマのデルタヘッジの全体の流れと日々の建玉操作についてはこちらの動画を参考にしてください。

グリークスやネガティブガンマのロジックを詳しく学ぶには

ネガティブガンマのデルタヘッジはしっかりとしたギリシャ文字の理解が必要で、ボラティリティトレードとして体系的に知識を身に付けないと危険が伴います。

そこで、当協会ではオンラインで学べるカリキュラムとして、有料の「日経225オプション投資家養成塾」をリリースしています。

グリークスの詳細な解説や、ポジティブガンマのデルタヘッジ&ネガティブガンマのデルタヘッジで利益が出るメカニズム、そして今回の企画で取り上げているダイナミックデルタヘッジについても詳しく学ぶことができます。

「日経2225オプション投資家養成塾」の詳細はこちらをクリックしてご確認ください。
https://mf-aa.co.jp/225option-youseijuku

(参考)
ポジティブガンマのデルタヘッジについては北浜投資塾の動画が参考になります。
https://www.jpx.co.jp/ose-toshijuku/seminar/movie/KtiahamaSeminar04.html

動画で利用しているツール(Prize)について

詳細はこちら。
https://www.prize-camp.com/

 

 

 

 

※当ブログは筆者の個人的な見解を示すものにすぎません。掲載しているデータの収集とその分析についても、筆者の個人的な視点に基づく分析であり、その有効性を保証するものではありません。解説においては、筆者の独自の視点で学習目的のために事例を簡略化している場合があるため、資料の中で紹介される事例は実際の相場とは異なる場合があります。取引事例についても、完全に再現しているものではなく、かつ、その有効性を担保するものではありません。また、本資料に含まれる記述や情報については十分精査しておりますが、その内容に関して筆者は一切責任を負いません。

※当ブログは過去の市場分析と戦略案を検討するものでありますが、取り上げている投資戦略についてはシミュレーション上のものであり、確実にそのような結果が出ることを示すものではありません。また、相場状況によっては損失が出ていた可能性も十分にあり得ます。当該シミュレーション結果が解説の中で説明した戦略の優位性や利益を保証するものではありません。よって、その内容を将来に当てはめて利益が出ることを保証するものではありません。投資手法の有効性などにつきましては、読者の皆様において十分に内容をご精査いただき、商品の特性、取引の仕組み、リスクの存在、手数料等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の投資判断と責任でお取引いただくようお願いします。

※株式取引(米国株式)、オプション取引(米国株オプション取引)においては、株式相場、為替相場の変動等によって損失が生じるおそれがあります。お取引に際しては、あらかじめお取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等を十分にお読みいただき、商品の性質、取引の仕組み、リスクの存在、手数料等を十分に御理解いただいたうえで、御自身の判断と責任でお取引いただきますようお願い申し上げます。
守屋 史章(もりや ふみあき)株式会社M&F ASSET ARCHITECT 代表取締役
【著者情報】
守屋 史章(もりや ふみあき)
株式会社M&F ASSET ARCHITECT 代表取締役
オプショントレード普及協会 主宰
宮崎県出身。
慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了

個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金森雅人氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
「オプションについて話せる仲間が見つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行える会員制のメンバーシップを中心に、個人投資家目線だからこその目からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポート。
資産運用を始めたい方へのバックアップや資産運用教育セミナー等を定期的に開催し、手厚いサポートと実直さで幅広い層から支持を得ている。
JPX(日本取引所グループ)主催のセミナー講師として登壇多数。日本におけるオプション取引の草分け的存在。
 

関連記事

   オプション取引に関する無料メルマガを購読できます    登録はこちら
TOP
TOP