今、ブームとなってきている米国株投資。
2021年12月30日の日経新聞によると、
日本の個人投資家が海外株式への投資を加速している。海外株を組み込む投資信託への純流入額は2021年に7兆円を超え、集計できる06年以降で過去最大となる見通し。若年層中心に資産形成を目的とした国際分散投資が広がった。海外投資のハードルが下がっており、成長性が劣る日本株は個人マネーが入りにくくなっている。
引用:日経新聞電子版
このように確実に日本に米国株投資が浸透してきています。
米国株投資を始めるなら、是非とも株式オプションもセットで始めてもらいたい。
すでに米国株投資を始めているという方も、是非とも株式オプションをセットで取引してもらいたい。
私たちは強くそう思って教育・学習プログラムを提供しています。
ただでさえ株式投資は難しいし怖いのにオプションなんて・・・と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、実は違います。
株式投資をすることとオプション取引は切ってもきれない関係にあるのです。
なぜなら、株式オプションは、株を買ったり売ったりするための道具なのです。
株式オプションは、期限が過ぎると通常の株式に変わります。
だから将来売ったり買ったりする株式投資をあらかじめ行うのが株式オプションです。
株式投資は上がるか下がるかを当てるのが難しいからこそオプションがあるのです。
米国株投資が人気なのは米国株市場が好調で、日本と違って長期的には右肩上がりの市場ですが、ドローダウンはいつ起きるかわかりません。
そのドローダウンを避けられればいいですが、いつドローダウンが起きるか誰にもわかりません。
株が下がって一時的に資産を失うかもしれない、だからそれを防ぐためにオプションがあるのです。
- オプションで、投資家がどのような投資判断をしているのか、どのような投資行為をしているのか、手掛かりが掴めます。
- オプションは、株式資産を守ることに役立ちます。
- オプションで、少ないお金でも大きな取引ができます。
- オプションで、配当投資利回りを2倍にできる可能性があります。
- オプションで、相場のうねりに一喜一憂しなくて済むようになります。
- オプションで、自分のテクニカル分析やファンダメンタルズ分析に自信を持ってポジションを維持できるようになります。
- オプションには、損切りしなくて済む方法があります。
オプションは株の売買の道具にすぎません。
ですから、しっかり使い方を学べば、誰でも使えるようになります。
あなたはこのような悩みをお持ちではありませんか?
- オプションの利益が出るメカニズムがまだちゃんと理解できていないので一歩を踏み出せない
- どの戦略から取り組み始めたらリスクが低いのか、分からない
- 最近知ったばかりで、まさに今勉強中のため勉強しながら実践できる戦略が知りたい
- 株と合わせて取引したいけど、どうやって株と組み合わせるのか方法が分からない
- 日中は忙しいからなかなか勉強時間が取れず、夜間に出来る取引をしたい
- 勉強しているが、いつ実際の取引を始めて良いのか分からない
- 資金量のバランスが分からなく、資金のイメージが湧かない
- 今の相場にどんな手法で挑むか決められないのでポジションを組めない
- オプション買いよりも難易度が低い投資スタイルを探したい
そこで、当協会で独自アンケートを行ったところ、下記の結果が得られました。
(2020年6月18日時点のアンケート集約結果)
・利益が出るメカニズムがまだちゃんと理解できていない
・どの戦略から取り組み始めてよいのか分からない
この2点がオプション取引のはじめの一歩を踏み出す際に最もネックになっている方がとても多いのです。
この悩みを解消するために今回お勧めしたい戦略として、米国株で、米国株オプションを使った取引方法を学ぶ入門講座を開講しました。
長期投資なら値上がりしやすい米国株
米国株には日本に無いメリットが3つあります。
1.株価の推移
表を見て分かるように、1993年から比べて、日本の株価は1.2倍なのに対して、米国の株価は7.1倍と大きく差が開いています。
この期間中にはITバブル崩壊やリーマンショックがあり一時的にドローダウンはありますが、日本と米国の株価推移を見ると断然米国株式のほうが値上がりしやすいです。
2.人口増加予測
次は米国と日本の人口予測です。米国は右肩上がりに推移していますが、日本は徐々に人口が減っていく予測です。
人口が減るということは労働力の低下につながります。
アメリカは現状維持どころか増加傾向にあります。
3.個人の金融資産比率
個人の金融資産比率も、日本と米国では「株式」比率に大きな差があります。
米国は資産における「株式等」の割合が日本に比べて3倍近く多いです。
これは米国民が預金よりも株式を保有していることを意味します。
株価が下がると個人の株式の価値が目減りしてしまうので、企業も個人の金融資産に直結する株価の上昇を目指す傾向が高いです。
このような環境により、日本よりも米国では特に株高になる政策が好まれますし、実際に株価も上昇しています。
よって今後も米国株は上昇を続けるでしょう。
長期的目線で見れば右肩上がりですが、〇〇ショックが起きたら一時的に含み損が出てしまう可能性はあります。
キャピタルゲインを狙って勝負するのも一つの手ですが、米国株ならオプションを使ってインカムゲイン的な収入を狙うことができます。
そこで、米国株の基本から始まり、道具としてのオプションをどう活用するのかしっかりと学んでいただくのが本講義の内容です。
米国株はインカムゲインと相性が良い
米国市場は、キャピタルゲイン狙いではなくインカムゲインを狙う方が、銘柄の多さやオプション取引の量によって再現性に優れています。
タイミングを重視せずコツコツ狙っていく。当協会が推奨するのは安定的に利益を見込める米国株でインカムゲインを得る方法です。
単純な株売買には実現できないオプションならではの株の買い方、株の売り方でインカムゲインを狙う戦略を身に付ければ案定的に資産を増やせる可能性があります。
このように米国株とオプションを使ったインカムゲイン狙いの戦略、とても相性がいいのです。
なお、当協会が定義するインカムゲインは、配当だけではありません。
オプションの仕組みを活用すれば、下図のように配当のほかにターゲットバイイング、カバードコール、カラー取引よってインカムゲインを狙えるようになります。
さらに、負けにくい戦いができたり、レバレッジを掛けて損失限定で戦うこともできるので自由度が増します。
今回の講義では投資する銘柄を決めるために必要なインカムゲインを得る仕組みについて講義しますので、手がけたい銘柄を自由に選べるようになります。
このインカムゲインを狙った投資スタイルで利益を上げるのは非常にカンタンなメカニズムです。
例えばターゲットバイイング戦略は、「買いたい株を指値注文するだけで、お金がもらえる」プットオプションの仕組みを利用しています。
まるで農耕栽培のように、一回投資したら数か月はほったらかしして農作物が育つのを見守る投資スタイルの完成です。
「指値をするだけでお金がもらえる」なら、相場に翻弄されないインカムゲイン的な投資スタイルを実現できると思いませんか?
このように、きわめて単純な戦略でインカムゲインを狙える取引が米国株オプションにあります。
インカムゲインのメリット
せっかくインカムゲイン投資スタイルを学ぶのだったら、インカムゲインを今後5年後も10年後も同じ手法で安定的に利益を上げられるようになりたいですよね。
そのためには、しっかりとインカムゲイン投資スタイルのやり方を身に付けることが重要です。
しっかりと学べば、誰でもこの投資スタイルを構築できます。
1年間ほったらかしにして待つことも可能
例えば、農作物に例えるなら、種付けを全部一気にやってしまって、
・1年後に育つ
銘柄だけでポートフォリオを組んでしまってもいいでしょう。
出来るだけ取引回数を少なくゆったり投資することができますよね。だって1年間何もしないでいいのだから!
期間を分散させてリスクヘッジも可能
あるいは、
・2か月後に育つ
・半年後に育つ
・1年後に育つ
という作付けを今すぐに実現して分散投資を考えるのもアリです。
1か月ごとに収穫してコツコツ利益を積み上げることも可能
また、
・1か月後に育つ種付けを繰り返し行う
ことで練習しながらコツコツ利益を積み上げていくのもいいですよね。
この投資スタイルを身に付ければ、最短で2週間で結果が出るスタイルもあれば、1年間放置して利益が出るのを待つスタイルも構築することができます。
期間の設定はあなたの自由です。
このような投資スタイルなら、相場に翻弄させることなく分散投資ができて、緩やかだけど右肩上がりに資産形成出来ると思いませんか?
もしあなたが日本株の市場だけで取引していたり、アメリカ市場の相場の変動に振り回される戦略ばかり使っていたとしたら、
全く新しい視点で戦略が身に付くき、金融リテラシーの向上につながります。
5年後、10年後、20年後を見据えた時に、今学んでおけば投資の幅が凄く広がりますよね。
インカムゲインの作り方を学ぶと次のようになります
エントリータイミングに悩まない
配当投資は株を買うことから始めますが、インカムゲインを得るために株を買うことから始めません。
株が無くてもインカムゲインを得るやり方を学べますので、投資の幅が広がります。
決済のタイミングに悩まない
買った株はいずれ売りますが、その売り時に悩んで売るタイミングを逸するとくやしいですよね?
今回の投資スタイルでは持ち続けるのか売るのか判断基準が明確なので、悩むことが少なくなります。
さっさと売って次の投資先に移れば、資金を寝かせておく必要が無くコンスタントにインカムゲインを得ることもできます。
相場の上げ下げのタイミングに悩まない
デイトレのように上がった瞬間、下がった瞬間を狙って取引をするのではなく、気が向いたときやほかの銘柄の投資が終了したときに取引をすればいいという心境に変わります。
よって、株価の上下に一喜一憂しない投資スタイルを確立できます。
リスクの考え方が明確になる
通常の個別株投資による配当投資に対して、リスクが増えないということがインカムゲインの作り方で学べます。
もっと早く知っておけば数倍リターンを得られたのにと後悔するかもしれません。
もはや「知っているか知らないか」の世界です。
単純なルールで迷わない
最初は覚えることが多くても、やることは単純でシンプルです。
株を買う前に何をするのか、株が値下がりしたら何をするのか、株が値上がりしたら何をするのかを事前に把握しておくことで、急な株価変動にも動じない投資スタイルを確立できます。
含み損が気にならなくなって余裕が生まれる
含み損が嫌で、証券口座の含み損によるマイナスを絶対に見たくない人には向いていませんが
「まぁ、株価が下がっても、どうせ回復するしインカムゲインもあるし、いいか」
と悠長なことを言ってのんびりできます。
きちんと学べば含み損が出ても気にならないで待つことができます。
継続的にインカムゲインを得るための銘柄選び
インカムゲインを継続的に取得するためには下記の条件をクリアすることが必要です。
・インカムゲインをどうやってオプションで得るのか
・アメリカ市場の4000件を超える銘柄の中から、どんな視点で数を絞ればいいのか
・オプションの銘柄の選定基準と、満期までどのくらいの長さのオプションを使うのか
・実際の取引事例に当てはめた投資スタイルの流れ
これらを学んで習得すれば、インカムゲイン投資を誰でも実現できます。
ただし、インカムゲインはどの銘柄でも狙えても、その利回りを複数回行っても維持しつづけるには銘柄の選び方が大切です。
銘柄選びに失敗すると、せっかくのインカムゲイン投資スタイルを100%活かすことができないかもしれません。
そこで、「米国株オプションスクール」を開講することとしました。
今回の「米国株オプションスクール」の概要
今回のご案内は、米国株オプション取引を一からじっくりと学んでいただく体系的な学習スクールのご案内です。
米国株オプションは聞いたことがあるけど取引したことがない初心者の方にお勧めのスクールです。
2021年4月に、米国オプションを体系的に学べる学習プログラム「米国株オプション入門講座」を販売開始しました。
この学習プログラムは体系的に学べるので、「凄くよくわかったので早速取り組みたい」という参加者さんがいる一方で、「何度か繰り返し動画を見て復習が必要だと思う」という声もありました。
自身でいつかやろうと考えても、時がたつと忘れてしまいがちです。
そこで、「復習するのはなかなか時間が取れなくて・・・」と途中で諦めてしまうかもしれない方へ向けて、私たちと6か月間のスクール形式で対面授業により米国オプションについて学べるカリキュラムを構築しました。
それが「米国オプション入門スクール」です。
復習も含めてカリキュラムにしてしまえば、確実に一歩を踏み出せるはずです。
具体的には、講義を受講したら、講義の2週間後に毎回Zoomで参加者さんが集まって復習勉強も用意しました。
これにより無理なく知識を吸収できる環境を整備しました。
「米国株オプション入門スクール」の概要について動画をご覧ください。
(約2分30秒の動画)
カリキュラム内容
対象 | 米国株オプションを始めたいと思っている方 |
内容 | 米国株オプションを口座開設から教える入門基礎スクール セミナー全5回(1回2時間)+Zoom復習勉強会・全5回 +Zoom個別勉強会(最終月任意日) |
形式 | 対面・またはYoutubeライブ・または通信講座
対面はセミナールームにて講義を受講します。 セミナー日程が合わないけど受講したいという方には通信教育(セミナーを録画した動画版を後日視聴)にて参加できます。 |
場所 | 東京メトロ東西線 南砂町駅から徒歩10分 |
期間 | 8月~1月までの6か月 |
セミナー日程
講義動画は約2時間
ライブZoomは約1時間 20:00-21:00
第1回: | 通信講座 8月11日(水) 8月18日(水) Zoom復習勉強会 |
第2回: | 通信講座 9月8日(水) 9月15日(水) Zoom復習勉強会 |
第3回: | 通信講座 10月6日(水) 10月13日(水) Zoom復習勉強会 |
第4回: | 通信講座 11月10日(水) 11月17日(水) Zoom復習勉強会 |
第5回: | 通信講座 12月8日(水) 12月15日(水) Zoom復習勉強会 |
第6回: | 1月任意日 Zoom個別勉強会 |
内容詳細
第1回: | サクソバンク証券の口座開設とオプションの仕組み (&問題演習) (1)コールとプットの仕組みを知る、株オプションの特徴と用語 (2)多くの米国株投資家がコールオプションを売るのはなぜか? |
第2回: | (3)株をプットオプションで守る(保険としてのプットオプション) |
第3回: | オプション理論の基礎 (&問題演習) |
第4回: |
オプションの税制と実際の市場、サクソバンク証券の使い方(&問題演習)
・米国株オプションの種別と制度概要 |
第5回: |
ワークでバランスシートを作成する (1)プロテクティブプット (2)ターゲットバイイング(Cash Secured Put Writing) (3)カバードコール (4)レバレッジドコール買い (5)カラー取引 |
第6回: | ZOOM個別勉強会 |
サポート&特典
6か月のチャットワークによるサポート本講義の中で分からなかった点や質問に関して、6か月チャットワークグループで質問に回答します。 |
サクソバンク証券トレードツールの使い方(簡易版)サクソバンク証券のトレードツールの使い方を、最低限に絞ってpdfで解説しています。 |
IB証券のTWS操作ガイド(動画)IB証券のトレードツールTWS使い方を、最低限に絞って動画で解説しています。 |
入会後の流れ
入会からサービス提供までの流れ
-
「申し込みフォームはこちら」ボタンを押し決済
決済完了後に、自動返信でメールが届きます。
-
チャットワークの参加申請
同じメールに「チャットワークグループ」の招待URLがついているのでログイン(または新規アカウント作成)にてチャットワークの参加申請をする
-
事務局側で本人確認
事務局で本人確認が取れましたらチャットワークグループに入れます。サポートはチャットワークにて行います。
-
講座を受講する
第1回の通信講座を視聴する
-
復習勉強会
Zoomによる復習勉強会を行う
-
質問はチャットワークで随時回答
-
6か月間繰り返し
講師プロフィール
専任講師
㈱M&F Asset Architect(オプショントレード普及協会) 代表守屋 史章
宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。
個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。
投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金守遼太氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。
短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
投資信条
相場は上がるか下がるかを当てたくても、情報量が少ない個人投資家がズバリと方向を当てるのは難しい。
だから次のシナリオを描いて確率論で優位に立つためにオプション取引を行っている。
他人を出し抜いて自分だけ優位に立てるようなサヤや優位性を個人投資家には拾えないことを前提に、標準偏差を下げて投資パフォーマンスを安定することにつなげる投資を日々研究している。
執筆・リリース情報
日本取引所 北浜投資塾 講師
日本経済新聞電子版 「先物・オプション投資の魅力」コラム寄稿
北浜投資塾 「個人投資家による個人投資家のためのオプション取引講座」寄稿
auカブコム証券の「カブヨム」寄稿
参加することで得られるメリット
- オプションの利益が出るメカニズムを理解できます
- どの戦略から取り組み始めたらリスクが低いのかわかります
- 株と合わせて取引するやり方を学べます
- 一番難易度が低いオプション取引の投資スタイルを学べます
定員
受講者定員は、6名までとさせていただきます
この「米国株オプション入門スクール」の
内容はご理解いただけましたでしょうか?
金額
月々¥22,000x6か月
¥132,000
(本体¥120,000+消費税¥12,000)
注意事項
お申し込みの際はこちらの「当協会のサービス提供方針」をご一読下さい
※解説においては、筆者の独自の視点で学習目的のために事例を簡略化する場合があるため、資料の中で紹介される事例は実際の相場とは異なる場合があります。取引事例についても、完全に再現しているものではなく、かつ、その有効性を担保するものではありません。また、本資料に含まれる記述や情報については十分精査しておりますが、その内容に関して筆者は一切責任を負いません。
※記載の結果についてはシミュレーション上のものであり、確実にそのような結果が出たことを示すものではありません。また、相場状況によっては損失が出る可能性も十分にあり得ます。当該シミュレーション結果が解説の中で説明した戦略の優位性や利益を保証するものではありません。商品の特性、取引の仕組み、リスクの存在、手数料等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の投資判断と責任で取引いただくようお願いします。
※株式取引(米国株式)、オプション取引(米国株オプション取引)においては、株式相場、為替相場の変動等によって損失が生じるおそれがあります。お取引に際しては、あらかじめお取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等を十分にお読みいただき、商品の性質、取引の仕組み、リスクの存在、手数料等を十分に御理解いただいたうえで、御自身の判断と責任でお取引いただきますようお願い申し上げます。
Q&A
- 領収書は発行されますか?
- 申し込み時に届くメールにて代用ください。
- 参加者のレベルとして求められるオプションの知識は、どの程度でしょうか?
- 口座開設から始めますので、未経験者さんや初心者の方に最適です。
- 復習のための動画配信は予定されていますか?
- 後日、Youtube liveの内容を収録した動画配信を予定しています。
- 6か月ではなく、もっと早く学ぶことはできませんか?また、米国株オプション入門講座(動画版)」と「米国株オプション入門スクール」では、学べる内容や目指している習得レベルに違いがありますか。
- 体系的に学べてワークも体験できる「米国株オプション入門講座」の受講をお勧めします。
米国株オプション入門講座は、カリキュラムを約2時間で一気に学び、実践の内容を模したワークセッションをご自身で行うことで知識を付けるタイプです。一方、米国株オプション入門スクールは、6か月かけてカリキュラムを学んでいきます。
その過程ではZoomでオンラインの勉強会も用意していますし、スクールなのでその授業の最後には復習問題も用意しています。
ご質問の学べる内容や目指している習得レベルは同じですが、スクールの方が全体の講義期間が長いので、目指す習得レベルへ向けて一気に達成をするか、時間をかけて達成するかの違いです。
お問い合わせ
主催者情報
個人投資家の立場で持続可能な資産運用を追究する、国内唯一のオプション専門機関
オプショントレード普及協会
オプショントレード普及協会とは、「オプションを正しく広めたい」を理念に掲げ、日本にオプションを普及させるために短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズを叶える資産運用を研究している協会である。
個人投資家目線だからこそ思いつく、目からウロコの独創的アイディアを生み出しオプション教育プログラムとして提供している。
誰よりも分かりやすく解説し「わかる」体験と、分かった内容を「できる」サポートを行うのが本協会の特徴である。
「オプションについて話せる仲間が見つからない」という悩みに応えて上位メンバーシップのVIP会員と毎月勉強会を開催し、孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行う場として好評を得ている。
日本人の投資リテラシーの向上を目指し、日本でも米国のようにオプション取引が認知されて「オプションって、何?」という疑問が無くなれば当協会の役目は完了であり、一日でも早く実現することを願ってやまない。