株式会社M&F Asset Architect(オプショントレード普及協会)

金融商品取引業登録番号:関東財務局長(金商)第3232 号

<加入協会>日本投資顧問業協会 会員番号012-02926

ボラティリティ・トレード戦略講座申込者 限定オファー

ボラトレ戦略に適した銘柄、売買の価格とタイミングを

守屋さんから具体的にメールで送ってもらうことができるサービスです…

・ ・ ・

ボラトレを3ヶ月で身につけ

迷いなく実行する方法

投資助言サービス「ボラトレ実践会」

《今回の募集は2025年5月31日 23:59で締め切り》

(土)

6月1日 17時頃に初回メールを配信します

(日)

こんにちは、APJ Mediaの寺本です。

これは守屋さんが代表を務めるオプショントレード普及協会さん((株)M&F Asset Architect内)の運営するページです。ボラトレの販売を弊社APJでさせていただいている流れで、このページにもお邪魔してこのメッセージを書いています。


ボラトレの申し込み、改めてありがとうございます!ご案内時にもお伝えしましたが、この戦略は私の20年の個人投資家経験、及び5年間のAPJ社長としての投資教育コンテンツ販売者の立場での経験を振り返ってみても、短期で大きな利益を狙えるかなり強力な方法です。正直、一番すごいと思いました・・・。


短期的に利益を狙える方法はほかにも世の中には色々ありますよね。チャートや板を見てタイミングよく売買するようなテクニカル分析系のものがその代表でしょう。でもボラトレがそれらの手法と違うのは、なんといってもその実行の簡単さ、シンプルさです。必要となるスキル習得の難易度が全然違います。


決算に向けてボラが上がり、決算日を境にボラが元に戻る。この銘柄をマーケット・カメレオンのようなツールを使って特定すれば、あとはボラが低い時に仕込み、微妙にポジションを調整しながらボラが上がった時に売却する。そのような機械的な「操作」で済みます。慣れてしまえば本当に、退屈になる程単純な作業です。それこそ一生繰り返し使えるコスパの高いスキルだといえます。

早く身につければ

つけるほど

早く利益

を狙えます

しかし・・・あなたにとっては信じられないことかもしれませんが、ボラトレのような魅力的な手法を学ぶ講座を購入しても、時間が取れないと言って後回しにしたり、さらっと見て「そのうちやろう」と放置してしまう人がいます。


もったいないと思いませんか?


当然のことながら、いくら理屈がわかっても実践しなければ得られるはずの利益も得られません。もちろん確実に利益が出るような投資はどこにもありませんしボラトレも例外ではないですが、実践しなければ何も始まりませんよね。しかしその逆で、早く実践すればするほど早く学べて、早く利益を狙うことができます。


いつもどこかで、特定の銘柄には決算の動向への投資家の注目が集まっています。この銘柄の決算は予想を超えるのだろうか、下回るのだろうか。超えるとしたらどの程度だろうか。下回るとしたらどの程度だろうか。決算数字の他に、発表されるガイダンス(将来の見通し)は投資家を興奮させるだろうか、落胆させるだろうか。などなど・・・


その時、普通の投資家は株価が上がるか下がるかの予測をします。上がると思ったら上がる方に賭けるし、下がると思ったら下がる方に賭ける。あるいは決算をリアルタイムでウォッチしている投資家は(日本の夜中など)、決算発表のその瞬間、または株価が動いたその瞬間を見逃さないようチャートと証券口座の画面に張り付いて売買を行ないます。


ドキドキしたり、熱狂したり、するわけです。


しかしボラトレはそのドキドキや熱狂が高まれば高まるほど利益になるという、別のルールでの戦いです。株価が上がるか下がるかの予測は必要なく、そのゲームが盛り上がるか否かを予測するだけで良い。プロ野球で言えば、日本シリーズでどちらのチームが勝つかを予測するのではなく、そのゲーム自体がどれだけ注目を集めるかを予測するということです。

・・・・

自分一人でできるか

イマイチ自信がない・・・?

そこでオススメなのがこの投資助言サービス「ボラトレ実践会」です。

  • ボラトレに向いた銘柄を自分で探す自信がない
  • 自分の解釈ややり方で合ってるかどうか不安
  • 価格やタイミングがよくわからない

など、一歩を踏み出すのが心配な方に向けて作られたのが、この投資助言サービスです。これはまるで守屋さんがあなたの横に座って「今月はこの銘柄で行こう」「この価格で今日エントリーしよう」「今日、一度決済してポジションをこういうふうに取り直そう」とアドバイスをしてくれるようなものなので、安心してボラトレ投資家としてデビューすることができます。

投資助言サービス

ボラトレ実践会

これは3ヶ月間、ボラトレを実践するための具体的な銘柄情報やタイミングなどの助言がメールで受けられる投資助言サービスです。


サービス内容には、

☑︎

専用メンバーサイトによる推奨銘柄の共有

☑︎

メンバーサイト記載内容の抜粋アラートメールの配信

※原則はメールのみの配信となり動画解説等はありません。​

があります。弊社APJではなく、オプショントレード普及協会さん((株)M&F Asset Architect内)によってサービス提供されます。

\ 毎月最低5銘柄 /

・・・・・

詳細な助言がメールで届くので

ボラトレを自分のものにできる

毎月最低5銘柄を取り上げ、最新のボラティリティの状況を守屋さんあるいはパートナーの金森さんが分析。そのすべての銘柄のエントリー価格、日付、そしてポジション調整と決済に関する助言が書かれたメールが適切なタイミングで届きます。メールに書かれた指示の通りに売買したり、それを参考にご自身で応用しても構いません。ボラトレのポイントとリズムをつかみ、ノウハウを自分のものにできます。

<専用メンバーサイトのサンプル>

推奨銘柄とエントリーの詳細、守屋チームによるバックテスト(検証結果)などが一覧で見られる。見逃しがないかのチェックや復習にも活用可能。

<アラートメールのサンプル>

メンバーサイトの抜粋アラートが配信されるのでタイミングを逃すことなくトレードできる。

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質問できるので安心

直接、何度でもメールで

証券口座の操作方法の質問から「こんな活用法思いついたんですがどう思いますか?」というアイデア提案まで、何度でもメールで相談ができます。守屋さんと金森さんは、以前リリースした「オプション投資家養成塾」という教材の際、お二人で4,000件以上の問い合わせに対応されたことがあるそうです。


私も個人的にお二人とは何度も食事をご一緒していますが、オプションのことが本当に好きで、もちろん詳しくて(オタクです笑)、そしてお客さんのために一所懸命な方々です。あなたもお二人に質問したら、「問い合わせてよかったな」と思うような回答がきっと返ってくるはずです。

・・・・

3,000

(約45万円)

から実施できる

最低資金およそ

ドル

メールで推奨される具体的な売買指示は、3,000ドルから実施できます。3,000ドルというのは金森さんから聞いた最低資金です。しかし実際にこれまで推奨した内容を見させてもらったところ、2024年8月には1,670ドル(約25万円)。9月と10月にはそれぞれおよそ800ドル(約12万円)。11月には1,940ドル(約29万円)で取引できる銘柄の推奨実績もありました。これはつまり、最低資金800ドルで実施できたということです。資金が多いほど複数の銘柄に同時に仕掛けられたり、ボラの高そうなものを選べたりする可能性があるので有利なのは事実ですが、少ない資金でやりたいという場合は安い銘柄で実践することができます。まずは小さく練習したい方。または、全部の推奨にエントリーしてボラトレのパワーを実感したい方。そのどちらのタイプの方にも向いています(1ヶ月に最低5銘柄の推奨があります)。

・・・

3ヶ月で卒業するから経済的

私が「このサービスはお客さん思いで守屋さんらしいなぁ・・・」としみじみ思ったのは、サービスの目的が、あなたに自立してもらうこと、というところです。通常このようなサービスは長く継続してもらうことを目的として、つまり商売を主目的として提供されますが、このサービスのコンセプトは真逆。3ヶ月で卒業となります。米国企業の決算発表は3ヶ月ごとに行われるため、3ヶ月で一巡するからです。おそらくあっという間に感じるはずですので、3ヶ月間で習得できるよう、フル活用しましょう!

特典もご用意

さらに、今回お申し込みいただいた方には、

以下の

しております。

SPECIAL PRESENT

IB証券     の

デスクトップ取引ツール

(海外口座)

TWSの使い方レクチャー動画

IB証券で取引する方のために特典として、レクチャー動画をメンバーサイトにご用意しました。この動画を視聴すればオプション取引の一通りの操作ができるようになります。

(概要/クラシックTWS/モザイク/オプショントレーダー/データ購読の申し込み方法/証拠金を計算するリスクナビゲーター)

※本特典は、当協会が販売している他教材の購入や、アフィリプログラム経由で証券口座を開設された方に提供している特典です。

SPECIAL PRESENT

Firstrade証券口座開設マニュアル

ボラトレは発注頻度が多く手数料がコストとして響いてきます。海外の証券会社になりますがFirstrade証券なら取引手数料がかかりません。そのFirstrade証券の新規口座開設手順マニュアルをメンバーサイトにご用意しました。パスポートがあればFirstrade証券に口座開設ができ、国内銀行から送金できます。(送金手数料1回あたり7,000円~8,500円程度)新規で海外銀行口座を開設する必要はありません。(個人口座開設に限ります)

※本特典は、当協会が販売している他教材の購入や、アフィリプログラム経由で証券口座を開設された方に提供している特典です。

3  月で66,000円

(税込)

銀行振込 & クレジットカード(Paypal)

申し込み締切:5月31日

(土)

マーケットカメレオン(3か月約4万5,000円相当)に申し込みをしなくても情報配信を受けられる上に3ヶ月で6万6,000円という金額なので、とてもリーズナブルな価格設定じゃないでしょうか。これも「自立」をサポートしたいという守屋さんサイドの気持ちが反映されたのだと思います。


とはいえ繰り返しになりますが、これはもともと、ご自分でできるようになることをサポートするために用意されているサービスです。ですから、ボラトレをまずは自分でやってみる、と思っている方。あるいはこの助言サービスはまだ自分にはピンとこないと思っている方は、もちろん申し込む必要はありません。


あなたにご購入いただいた「ボラティリティ・トレード戦略講座」はそれ単体で十分自習できるようになっています。まずはそれに取り組んでみるというのであればそれで全く問題ありません。


ただ、企業は1月決算、2月決算、3月決算、、、など決算月が決まっているので、この助言サービスも「1月〜3月に決算を行う企業」の助言。「2月〜4月に決算を行う企業」の助言・・・というふうに、月で区切って提供されます。


最速、2025年6月からの助言を受けたい場合は、5月31日までに投資助言契約の締結を行う必要があります。


もちろん慌てる必要はありませんが、募集は毎月定期的にあるという約束はできませんのでご了承ください。

ボラトレは100%儲かるという魔法の方法ではありません

伝えするまでもないことだとは思いますが、ボラトレを助言の通り実践したとしても100%儲かるということを保証することはできません。株価の上昇、下落を予測する必要はありませんが、ボラティリティの上昇を予測する必要はあります。その予測が思い通りに行かなかった場合などは損失になったり、思ったほどの利益が出ない可能性があります。その点をご理解の上お申し込みください。

※サービスはオプショントレード普及協会(株式会社M&F Asset Architect)から提供されます。

以下はボラトレを開発した経緯など、守屋さんへのインタビュー動画です。

ボラトレの理解を深めるため、あるいはボラトレを実践するモチベーションアップに参考にしてください。

⬇︎ 詳細はこちら ⬇︎

よくあるご質問

Q.

領収書は発行されますか?

メンバーサイト内の領収書ダウンロードページで取得できます。

Q.

どの証券会社で戦略を使えますか?

米国株オプションの買いができる証券会社で使えます。

・サクソバンク証券

・ウィブル証券

・IB証券(海外口座、国内口座共に)

・moomoo証券

また、ボラトレはオプション売買の回数が多いため、手数料が無料の米国証券会社Firstrade証券なども検討されると良いでしょう。

Q.

必ず利益が出ますか?

推奨銘柄とポジション調整のタイミングを指示しますが、必ず利益が出る保証はしておりません。過去検証を4回分(1年間)行って2勝2敗以上の成績の銘柄を挙げていますが、過去検証はあくまでIVの予測に対するブレ具合を調べる銘柄選定の一環であり、将来の利益を確約するものではありません。投資を自己判断で行える方のみお申込みください。

Q.

他に有料契約(マーケットカメレオンなど)が必要ですか

銘柄選定するための過去データによる検証を私たちが行いますので契約は不要です。

証券会社が提供するリアルタイムデータは購読したほうが良いでしょう。

Q.

取引実施に際して必要となる最低資金のめどをご教示ください。

扱う銘柄にもよりますが、約3,000ドルで1セット組めるイメージです。

Q.

契約期間終了後も引き続きサービスを受けることは可能ですか?また3カ月ではなく1年でのサービスはありますか?

3か月の期間を設定したのは、四半期で一巡する決算銘柄の情報を入手できるため、その後はご自身で独り立ちして行っていただけると考えているためです。

7月には8月決算銘柄(=4月決算銘柄と同様)の配信が始まりますがすでに3月配信時に銘柄情報は取得済みとなり、銘柄のアップデートが差分となるだけです。

よって3か月で一度区切ります。ただし3か月契約期間終了後も継続して次の3か月間を申し込むことは可能です。

Q.

このボラトレで1銘柄のMaxドローダウンはどのくらいまで想定していればよいでしょうか?

最大ドローダウンにつきましてはAPJさんが募集の際で解説していた動画にありますように、NVIDIAで過去5回の決算で最大損失-20.8%がありました。

Q.

今回の申し込みは5月31日(土)23:59までとのことですが、今後の募集はどのような頻度で、どこを見れば募集中であるかがわかるのでしょうか?

今後の募集はAPJがボラトレ購入者さんへ、募集開始のタイミングでメールでお知らせをする予定です。


頻度としては、まずは6月生さんのフォロー対応状況を考慮して、毎月募集とするか決算が一巡する3か月に1度程度にするかを検討しています。

Q.

証券会社ですが、私は現在サクソバンク証券の口座を作っています。でも、よくある質問の中で、Firstrade証券が手数料が無料なので検討されると良いとありましたが、Firstrade証券取引画面は、日本語対応してくれてますか?入金は、円、ドルのどちらですか?

Firstrade証券は米国のブローカーなので、取引画面のみならず、口座開設や問い合わせなどすべて英語です。

ドル入金になりますので、国内銀行や証券会社でドルに両替してからドルで外国送金します。


英語のハードルが高い方のために、

・口座開設マニュアル

・取引ツールを用いた動画解説

を用意しています。


参考までに、取引ツールのスマホアプリ操作をダイジェスト動画にしていますのでをご覧ください。


手数料を低減するためにはFirstrade証券がお勧めですが、サポートや外国送金の手間など諸々を考慮してサクソバンク証券で行うのもありだと思います。

Q.

今回申し込むとマーケットカメレオンは使えるようになりますか?

この実践会はご自身で過去4回の検証を行わなくても推奨銘柄を知ることができるサービスです。もしマーケットカメレオンを使いたい場合は別途ご自身で契約が必要です。

サービスの内容についてお問い合わせはこちら

電話する

M&F Asset Architect

個人投資家の立場で持続可能な資産運用を追究する国内唯一のオプション専門機関

株式会社M&F Asset Architect(オプショントレード普及協会)とは、「オプションを正しく広めたい」を理念に掲げ、日本にオプションを普及させるために短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズを叶える資産運用を研究している機関である。


(金融商品取引業登録番号:株式会社M&F Asset Architect 関東財務局長(金商)第3232 号)

(一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号012-02926)


個人投資家目線だからこそ思いつく、目からウロコの独創的アイディアを生み出しオプション教育プログラムとして提供している。

誰よりも分かりやすく解説し「わかる」体験と、分かった内容を「できる」サポートを行うのが本協会の特徴である。

「オプションについて話せる仲間が見つからない」という悩みに応えて上位メンバーシップのVIP会員と毎月勉強会を開催し、孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行う場として好評を得ている。


日本人の投資リテラシーの向上を目指し、日本でも米国のようにオプション取引が認知されて「オプションって、何?」という疑問が無くなれば当協会の役目は完了であり、一日でも早く実現することを願ってやまない。

執筆・リリース情報

Webオンライン学習プログラム オプション投資家養成塾

週刊ダイヤモンド

23年3月25日号寄稿

日経テレ東大学 集まれ金融の森

日本経済新聞電子版 

「先物・オプション投資の魅力」コラム寄稿

北浜投資塾 

「個人投資家による個人投資家のためのオプション取引講座」寄稿

auカブコム「カブヨム」寄稿

リスク

※解説においては、筆者の独自の視点で学習目的のために事例を簡略化する場合があるため、資料の中で紹介される事例は実際の相場とは異なる場合があります。取引事例についても、完全に再現しているものではなく、かつ、その有効性を担保するものではありません。また、本資料に含まれる記述や情報については十分精査しておりますが、その内容に関して筆者は一切責任を負いません。

※記載の結果についてはシミュレーション上のものであり、確実にそのような結果が出たことを示すものではありません。また、相場状況によっては損失が出る可能性も十分にあり得ます。当該シミュレーション結果が解説の中で説明した戦略の優位性や利益を保証するものではありません。商品の特性、取引の仕組み、リスクの存在、手数料等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の投資判断と責任で取引いただくようお願いします。

※株式取引(米国株式)、オプション取引(米国株オプション取引)においては、株式相場、為替相場の変動等によって損失が生じるおそれがあります。お取引に際しては、あらかじめお取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等を十分にお読みいただき、商品の性質、取引の仕組み、リスクの存在、手数料等を十分に御理解いただいたうえで、御自身の判断と責任でお取引いただきますようお願い申し上げます。

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